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テーブルマナーを学んで、エレガントな振る舞いができるようになろう☆【レストランでのマナー・その2】

La Vitaをご覧のみなさま。いつもありがとうございます。代表の松岡耕平です。

今回は、テーブルマナー講座の第2回目です。前回のコラムをお見逃しの方は、まずはこちらをお読みいただけると幸いです。

テーブルマナーを学んで、エレガントな振る舞いができるようになろう☆【レストランでのマナー・その1】

テーブルマナーその2

【カトラリーの使い方】

さて、前回はレストランでの入店の際や、中座の際に気を付けることを主にお話ししました。今回は実際にお食事をする際のマナーについてお話ししたいと思います。

こちらのコラムでは、貴人要人が一堂に会するようなロイヤル感満載の高級ホテルでの振る舞いではなく、結婚披露宴やビジネスの交流会、大切な方とのデートなど、私たちがくらしの中で出会うそんな場面で、今よりもエレガントに自信を持って振る舞うことができるようになる。そんな学びにできたらいいなと思います。

ですので、「それは本場フランスではありえない!」とか、「本来はこうしないといけない!」といったお言葉を受けるかもしれませんが、そこは元イタリアンレストランマネージャーの立場から「よりよいマナー」を策定してお話するつもりでいます。マナーの定義やルーツを探す議論になると、どうしてもマナーの本質から外れてしまうもので(;^ω^)

例えばの話をしておきましょう。

私がいたイタリアンレストランでは、お客様がパスタをお召し上がりになる際に、フォークだけでなくスプーンも提供していました。そうやって食べるお客様も多く、普段食べ慣れているスタイルでお料理を召し上がって頂きたいという思いでそうしていました。

もともとのルーツや文化の話をすれば、パスタを食べる際にイタリア人がスプーンを使うことはありません。スプーンを使って食べるのはチャイルディシュ(子供っぽい)という認識です。リゾットもフォークを使って食べます。

時々、グルメ通の人が「イタリアではパスタを食べるのにスプーンは使わないのに、日本人はみんな両手でフォークとスプーン使うよね(笑)」と言います。

きっと、自分はマナーに詳しいのだと言いたいのだろうと思います。私はそういう方をたくさん見ましたが、そのたびにこう言いたくて仕方がありません。

「え?じゃあ、カレーは手で食べてるんですか?」と。

こういうことなんですつまり。

起源やルーツ、本場を語るのは大変よろしいことですが、マナーの精神とは「周りの方と楽しくお食事をする」ことですから、その本質から外れないことが一番大事です。

てことで、本題にはいっていきましょうか(笑)

毎回前置きが長いと怒られてしまいそうなそんな雰囲気です。

2へ続きます

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Columnist

松岡 耕平
松岡 耕平(まつおか こうへい)

La Vita代表 兼編集長
1975年12月30日生まれ
福岡県嘉麻市出身

県立嘉穂高校卒
福岡大学 商学部卒

趣味:ゴルフ・野球・歌

1999年~ネッツトヨタ西日本新宮店にて勤務
2005年~イタリア料理「アルレッキーノ」にて勤務
店舗マネージャーとして、2015年秋まで店舗経営・管理運営に従事
食育インストラクター・サービス検定2級

2017年冬~ 女性向けポータルサイト「La Vita」の立案と開発をスタート
2018年7月 サービスを開始

メッセージ:女性向けポータル「La Vita」では、福岡の様々な分野のスペシャリストの方々による「学びのコラム」を皆様に配信していきます。私は10年ほどイタリアンの世界におりましたので、その魅力や豆知識、イタリアの食文化などをお届けしたいと思っています。
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