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ベーグルのお話【ブランジェカイチのおすすめレシピ付きコラム】

今回のテーマ「ベーグルのお話」

ニューヨークの名物のパンと言えばベーグル。
日本でも親しまれているベーグル。
発祥はオーストリアと言われています。

それが20世紀に入りカナダやニューヨークに
広まっていったそうです。
今ではベーグルと言えばニューヨークといった
感じになっています。

ベーグルの特徴と言えばあの独特の食感です。
ムチっとした食感というのが一番近い表現でしょうか?

あの食感を出すには、通常のパンの製造工程にはない
「1度茹でる」という工程が入ります。

発酵を取り、オーブンで焼く直前にベーグルを茹でて
鉄板にのせて焼き上げます。茹でることでパン生地表面の
でんぷんが糊化してあの食感が得られます。

ベーグルが苦手な方は
あの食感が食べ辛いのでしょうが、
ベーグル好きにはあの食感がいいみたいです。

ベーグルは日本でもよく食されるパンの一つと
なりましたが、広まった要因として「ヘルシー」と
いうこともあると思います。

ベーグルの生地は油やバターをほとんど使わない
(または全く使わない)パン生地で低カロリー。

そして噛み応えがあるので、ひとつで満足感が
感じられるところが好まれているのでしょう。

●ベーグルの美味しい食べ方

ベーグルはプレーンの場合、ベーグルを横半分に
スライスして、お肉やチーズをはさんでサンドイッチの
ようにして食べるのが定番です。
おすすめはクリームチーズとサーモンの組み合わせです。
間違いなく美味しい組み合わせですね、
定番中の定番です。

その他に、フルーツジャムとクリームチーズも
よく合いますし、とろけるチーズを挟んで
オーブントースターで焼いて食べるのも美味しいです。

プレーンベーグル以外にもチョコレートを
混ぜ込んだもの、チーズを混ぜん込んだもの、
野菜を混ぜん込んだものなど
そのままでも美味しく食べられるベーグルもあります。

毎朝、朝食にいろんな種類のベーグルを食べてみるのも
楽しい1日になりそうですね。

最後に、、、カイチのおすすめベーグルレシピ↓

ベーグルは手ごねで簡単につくることができるパン。
パン作り初心者の方でも失敗が少ない
レシピになってます。

下記のレシピで1度作ってみてくださいね。

強力粉250g ドライイースト5g
① 塩5g  砂糖30g
② 水160g

①の材料をボールに入れ軽く混ぜ砂糖、塩、
イーストを全体にいきわたらせます。

②そこに水を入れ、5分ほど手でこねる。

③ボールに濡れたふきんをかけて暖かいところに置く。
生地が倍の大きさになるまで発酵させます。

④倍になったら生地を4等分に分割して軽く丸める。
濡れ布きんをかけ30分寝かせる。

⑤生地を手のひらで転がし棒状にして、
端と端をくっつけて輪っかをに成型する。
濡れ布きんをかけ30分寝かせる。

⑥30分後、沸騰したお湯に入れ、両面30秒ずつ茹でる。

⑦ゆであがった生地を鉄板にのせ190℃のオーブンで
12〜13分焼いて、きれいなきつね色に焼けたら完成。

自宅で是非作ってみてください。
焼きたてのパンの美味しさを味わってみてください。

それでは、次回もお楽しみに、、、、

 

Columnist

二日市 裕也
二日市 裕也

パン・ド・カイチ ブランジェ・カイチ オーナー
宮崎県小林市出身

大学で建築を学ぶ傍ら、博多の有名パン屋にて勤務。パン作りの魅力に出会う

就職活動を経て、再びパンの世界へ飛び込み、個人店、スーパー、有名ホテルのパン部門など多くの経験を積み、南区大橋に「パン・ド・カイチ」をオープン。
現在は高宮にも「ブランジェ・カイチ」をオープンし、地元の皆様に愛されながらパン職人としての毎日を送る。

【メッセージ】
コラムの中では、パンの美味しい食べ方や、余ったパンを一工夫して美味しく食べる方法、豆知識などを楽しくお届けしたいと思います。パンが身近に感じられるようなコラムにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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