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カイチのスコーンのお話(オリジナルレシピあり☆)

スコーンのお話。
パン屋さん、カフェで見かける事があるスコーン。スコーン専門店もありますよね。
そんなスコーン、ふわふわ系とハード系、大きく分けると2種類のタイプがあります。(細かく分けると数え切れません)
①イングリッシュタイプのスコーン
スコーンと言えばこれが定番というタイプのスコーン。スコットランドが発祥の地。その後イギリス全土で食べられるようになりました。
横がぱっくり割れていて外はサクサク、中はふんわりといった食感のもの。
オーブンで焼いたときに生地が膨らんで、横がぱっくりと割れます。その割れ目ができた時が良い出来のスコーンの目印と言われています。
この割れ目は通称【オオカミの口】と言われており、赤ずきんちゃんにでてくるオオカミの大きな口を連想させることからその名がついたそうです。
イギリスではアフタヌーンティーの時に紅茶とスコーンをセットでいただく習慣があるそうです。ジャムやクロテッドクリームをつけて食べることが多いです。
②アメリカンタイプのスコーン
ザクザク食感のスコーン。イングリッシュタイプがパン寄りとしたらアメリカンタイプはクッキーに近いイメージ。
見た目はゴツゴツしておりバターの豊かな風味としっかりとした甘みがあり、そのままで何もつけずに
食べられます。
生地にチョコやドライフルーツを混ぜ込んだものもありバラエティー豊か。お菓子感覚で食べられます。
カタチが3角形でサイズが大きめというのがアメリカンタイプの特徴です。
今回は私のお店でも作っているアメリカンタイプのスコーンのレシピを公開します。
①小麦粉はあらかじめ冷凍庫で冷やす。
A  中力粉200g(あらかじめ冷蔵庫で冷やす)
  無塩バター60g
②Bの材料をボールに入れ、空気を含むようにホイッパーで良く混ぜる B上白糖40g 塩2.4g ベーキングパウダー5g
③小麦粉をふるいにかけて②に入れ、ホイッパーで手早く混ぜる。
                         ★卵黄2個
④③の中に★を入れ、さっくり混ぜ合わせる
                         ★生クリーム60g
⑤④を50gに分け好きな形に成型して180度のオーブンで15分程度焼いたら出来上がり。

Columnist

二日市 裕也
二日市 裕也

パン・ド・カイチ ブランジェ・カイチ オーナー
宮崎県小林市出身

大学で建築を学ぶ傍ら、博多の有名パン屋にて勤務。パン作りの魅力に出会う

就職活動を経て、再びパンの世界へ飛び込み、個人店、スーパー、有名ホテルのパン部門など多くの経験を積み、南区大橋に「パン・ド・カイチ」をオープン。
現在は高宮にも「ブランジェ・カイチ」をオープンし、地元の皆様に愛されながらパン職人としての毎日を送る。

【メッセージ】
コラムの中では、パンの美味しい食べ方や、余ったパンを一工夫して美味しく食べる方法、豆知識などを楽しくお届けしたいと思います。パンが身近に感じられるようなコラムにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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